ブロックチェーンって? ジャニーズファンがざわついた?

高田は実は隠れ(?)ジャニーズファンなのですが、数日前にSNSなどでファンがざわつくニュースがありました。

それは、ジャニーズ事務所がブロックチェーン技術を活用した、新しいチケット・入場システムの実証実験を行うというものでした。

そもそも、ブロックチェーンって何? 何やら複雑そうだけど、チケットを取るのが難しくなっちゃうの?というようなざわつきでした(笑)

ブロックチェーンというのは、「取引履歴を暗号技術によって、過去から1本の鎖のようにつなげ、正確な取引履歴を維持しようとする技術」(全銀協HPより)です。

大きなサーバーで全てを管理するのではなく、複数のシステムが情報を保有します。そもそもは、暗号資産の取引記録として使われている仕組みです。ビットコインは取引記録を作ってくれた人に報酬として与えられたものです。(ざっというと、なので正確性に欠けている点はご容赦ください)

ビットコインはこのブロックチェーン上で取引されているので、不正に送金されたり、奪い取られたりなどはないはずで、安心して取引ができるのです。(資産としてどうかというのはまた別の話しで、あくまでも取引としては安心という意味で)

ブロックチェーン技術というのは、これだけ強固な仕組みなので、契約の記録にはうってつけだろうなーと前々から思っていました。これをチケットの流通に活用すれば、不正転売や、購入した人ではない人が入場するということができなくなるはず。

他人の名義を借りたり、転売目的で購入したりする人がいるので、余計に大変なことになっているチケット争奪戦も、少しは公平になるかもしれません。

何より、ちょっと小難しい技術も、身近なことに取り入れられることで親しみやすくなるでしょう。暗号資産も決して怪しいものではないということも、ついでに感じていただけたらいいなと思います。

暗号資産については、また改めてお話しします!

【無料】50代・60代からの「お金と仕事とライフワーク」の相談室