日本ってすごくないですか?
いつもお読みいただきありがとうございます。金融デザイン株式会社の石川です。 ところで日本ってすごくないですか?国もそうだし国民も。日本に将来はない、とか、アジアの国に抜かれるとか、経済成長がとまったとか、日本に対していろいろネガティブなことがいわれますがみなさんはどう思いますか? 私は 「山手線と新幹線を時間通りに事故なく運行できるのは日本人だけと思いませんか?だから日本人にはすばらしいポテンシャ […]
いつもお読みいただきありがとうございます。金融デザイン株式会社の石川です。 ところで日本ってすごくないですか?国もそうだし国民も。日本に将来はない、とか、アジアの国に抜かれるとか、経済成長がとまったとか、日本に対していろいろネガティブなことがいわれますがみなさんはどう思いますか? 私は 「山手線と新幹線を時間通りに事故なく運行できるのは日本人だけと思いませんか?だから日本人にはすばらしいポテンシャ […]
いつもお読みいただきありがとうございます。金融デザイン株式会社の石川です。 お金をふやすといえば「投資」とか「運用」というキーワードを思いかべる方が多いようです。新NISA制度もはじまりますますそんな思考になっている人が多いように思います。そのとおりなのですが、それらはお金をふやす一つの手段であって ・働く ・節約する ことでもお金をふやすことはできます。(至極当然) つまりお金をふやす方法は ・ […]
お金がいくらあってもスキルがいくらあっても時間がいくらあっても、健康がなければ活かせません。健康であれば病気でお金がかかることも減らせます。健康であれば長く働くことができて収入も得られます。 人間の体はほんとうに奇跡的によくできていますが、毎日ものすごく負荷をかけています。労わってあげたいですね。食事やサプリも大切ですが、それら栄養が身体中に行き渡るためには代謝力も必要。その基本が運動です。 厚生 […]
「50カラ」の企画を主催しています、金融デザイン株式会社の石川です。 このサイトを立ち上げて初の投稿です。 ところで「資産寿命」という言葉ですが、一般的に浸透しているのでしょうか? 資産寿命とは自分のお金が尽きるまでの期間のことです。生々しい言葉にも聞こえますが、資産寿命っていう思考の仕方はけっこう大切だなーと、最近感じます。 将来の不安の源泉って、たどると結局「お金」なんですよね。争いごとも社会 […]
2024年から一般NISAとつみたてNISAが改正されます。 改正の大きなポイントは ・制度の恒久化 ・成長投資枠(現一般NISA)とつみたて投資枠(現つみたてNISA)が両方使える。というより一本化された。非課税の投資額は生涯合計で1,800万円(内成長投資枠1,200万円) ・成長投資枠は年間240万円まで、つみたて投資枠は年間120万円まで。つまり年間投資額は最大360万円 です。 これはど […]
お金の知恵アカデミー主催の じぶんにあった投資信託のえらび方・はじめ方zoomワークショップ では、投資信託検索サイトを使って、じぶんにぴったりの投資信託をさがします。今は、便利ですね〜nネットですごい情報がとれちゃいます。投資信託の情報を検索できるサイトは主に3つです。 ●投資信託協会投資信託の情報がここに集約されています。投資信託の情報ソースですね。 https://toushin-lib.f […]
約6000本もあるファンドからどうやって選ぶの? 確定拠出年金制度、つみたてNISA制度により投資信託(ファンド)がグッと身近になっています。昔は証券会社でしか購入できてなかった投資信託はいまでは銀行でも買うことができ、また、店頭にいかなくてもネットで気軽に買うことができる時代です。身近になった投資信託ですがその数なんと約6000本(公募投資信託)。そんな中から上質なファンドをどうやって探せばよい […]
30代のマネープランの考え方、とか、50代になったらお金のことは●●とか、という年代で考え方を指南する切り口はもう古いのではないでしょうか? インターネットの出現によりライフスタイルが大きく変化し、国をあげての働き方改革、第4次産業革命などなど世の中激変の最中、年代でライフイベントやマネープランを語るのはナンセンスです。40代だから課長クラスかな、とか、50代だから部長クラスかなとか、40代だから […]
モーニングスターを使ってみよう 投資信託評価サイトを使う目的は、たくさんあるファンドから自分にあったものを見つけ出すためです。評価サイトの代表格はモーニングスターでしょう。1998年に米国モーニングスターとソフトバンクで設立された会社で評価会社の老舗です。国内で販売されている約5,000本のファンドの紹介と客観的な評価情報が売り。なんと無料で使えます。 https://www.morningsta […]
やってはいけない(その1)相場感を働かせる そもそも投資信託は投資をプロに任せる金融商品です。株式や債券、さらには不動産、国内だけでなく海外への投資など、個人では難しく金額も大きくないと実施できない投資行為を少額からプロに任せられるのことが最大の利点です。ですから、株式や債券、不動産などの相場感は不要!長期的にプロに任せる商品ですから、自分の相場感で投資信託を見る必要はまったくありません。ただし、 […]