これからの重要キーワードは、「健康」と●●●●
いつもお読みくださり、誠にありがとうございます。金融デザイン株式会社の高田です。 昨日、宝塚歌劇団の公演を見に行ってきました。今や、宝塚を観劇する、は私の中ではとても大切なイベントになっています。宝塚だけでなく、いわゆる「推し活」がいろいろな意味で私の生活の支えになっています。 雑誌「ハルメク」の会社が実施した「推し」に関する調査というのがありまして、頷くことばかり(笑)この調査、50代以上の女性 […]
いつもお読みくださり、誠にありがとうございます。金融デザイン株式会社の高田です。 昨日、宝塚歌劇団の公演を見に行ってきました。今や、宝塚を観劇する、は私の中ではとても大切なイベントになっています。宝塚だけでなく、いわゆる「推し活」がいろいろな意味で私の生活の支えになっています。 雑誌「ハルメク」の会社が実施した「推し」に関する調査というのがありまして、頷くことばかり(笑)この調査、50代以上の女性 […]
いつもお読みくださり、誠にありがとうございます。金融デザイン株式会社の高田です。 ここのところ、ありがたいことに数社の生命保険会社さんの勉強会に参加させていただいています。先日、参加させていただいたのは、ネオファースト生命さん。第一生命ホールディングス株式会社の100%出資子会社です。 ネオファースト生命さんが掲げているのが、「保険で健康になろう」というスローガン。健康診断結果を入力すると、リスク […]
お金がいくらあってもスキルがいくらあっても時間がいくらあっても、健康がなければ活かせません。健康であれば病気でお金がかかることも減らせます。健康であれば長く働くことができて収入も得られます。 人間の体はほんとうに奇跡的によくできていますが、毎日ものすごく負荷をかけています。労わってあげたいですね。食事やサプリも大切ですが、それら栄養が身体中に行き渡るためには代謝力も必要。その基本が運動です。 厚生 […]
いつもお読みくださり、誠にありがとうございます。お金の知恵アカデミー(金融デザイン株式会社)の高田です。 運動が健康に大きな影響を与えることはみなさんご存知でしょう。そして、健康であることはお金にも影響してきます。病気になり、病院にお世話になれば治療費がかかり、支出が多くなります。だからこそ、医療保険に入って備えたりしますよね。でも、影響があるのは支出だけではありません。働く意欲は健康であってこそ […]
お金の知恵アカデミーの高田です。 最近、めちゃめちゃ歩いています。というのも、少し前にジョギング中に転んで、首がムチウチ気味になりまして、しばらくは歩くことにしました。 できれば8,000歩〜1万歩、できなければできるだけ(笑)を1日の目標にしていますが、それなりの時間が必要なので、モチベーション維持が大変です。 ま、これくらいでいいか、と思いがちな時に役立っているのが歩くとポイントがもらえるアプ […]
昨年(令和4年)10月から、後期高齢者(75歳以上)の人のうち、一定以上の所得がある人の医療費負担が1割から2割に増えました。75歳以上の場合ですから、関係ない、と感じる方も多いでしょう。 でも、むかし昔は、高齢者の医療費ってタダだったんです。1983年に少し負担が発生するようになり、2008年に現在の後期高齢者医療制度ができ、現役並みの所得がある人は3割負担、それ以外の人は1割負担でした。 この […]
お金の知恵アカデミーの高田です。先日、私のところに、歯科健診(歯周病健診)のお知らせがきました。 お知らせが来たのをきっかけに、調べてみたところ、歯科健診についての対応は、自治体によってかなり違いがありました。10歳刻みで対象になる自治体、5歳刻みで対象になる自治体の他に、年齢を問わない自治体もありました。 かかる料金も無料、500円、900円とこちらもばらつきがありました。自治体が行う歯科健診と […]
7月末に平均寿命の新しいデータが発表されました。 女性87.74歳、男性81.64歳と、今年もまた前年よりも延びました。 男女差は6.11年で、この差は前年より0.08年拡大しているそうです。女性は強し(笑) 平均寿命はゼロ歳の人が平均であと何年生きるか(余命)の数字です。なので、自分の年齢の場合の数字は違ってきます。 ちなみに、高田の年齢では平均で89歳まで生きるらしいです。自分の年齢では平均で […]
今後数十年にわたる家計の収支を予測する「キャッシュフロー表」というものがあります。 家を購入したり、子どもが進学したり、リタイアしたり、家族旅行に行ったり、などのライフイベントを含めて、今後、 お金が足りなくなってしまうことはないか、老後の資金は足りるのか、などが大雑把にわかるものです。大雑把であっても、お金の波を把握しておくことは大切です。 また、このままでも自分の寿命あたりまでお金がもつのか、 […]